ご相談事例

物件に溢れかえった自転車

弊社で管理を行っている物件へ日常清掃に伺うと、物件の通路が自転車で溢れかえっている様子を発見しました。本来、駐輪スペースではないのに…なぜこのようなことになってしまっているのか、原因の究明と対策を講じる必要性が出てきました。

駅から3分という好立地だった

当物件は駅から3分という好立地にある6階建てのテナントビルです。
美容院や事務所、スポーツジムなど様々な種類のテナントが入っていますが、駅前という立地でもあり、居住住戸のない建物なので本来自転車を置くことはできません。
しかし、テナントに訪れる人がビルの共用通路に無断で自転車を置いて、目的のお店へ訪れるため共用通路に自転車が溢れかえっていました。
定期清掃時の巡回時に自転車の取り締まりや禁止喚起の掲示を行うことで、一時的には自転車もなくなりましたが、常駐の管理人がいないため、しばらくするとまた増える、という繰り返しでなかなか放置自転車をなくすことができませんでした。
ただでさえ状況が思わしくない中、更に定期的に巡回を重ねていると当ビルに全く関係のない外部の方が当ビルに自転車を置いて駅に向かっているという、明らかにマナー違反と言える光景を発見しました。
このときは注意をしましたが、取り締まりにも限界があります。
そして、万が一、災害などで避難が必要となる事態が発生した場合に、通行の妨げとなる状況にしておいては大変危険です。

注意喚起・撤去の断行を決意

そこで、『当ビル共用通路に置かれている自転車を発見した場合は、理由如何を問わず即時撤去』をすることを断行。各テナントには、共用部のあらゆる箇所に『発見次第撤去する』という掲示を行うことを告知させていただきました。
いくつかのテナントからは、お客様が減るから取り締まりをするなという申出もありましたが、本来共用通路は駐輪禁止であることや、消防上の問題もあるため、取り締まりを断行する意味や理由をそれぞれ根気強くご説明しました。
そして、前述の通り、『駐輪禁止、発見次第即時撤去』の掲示を壁や床など目立つ場所に掲示し、カラーコーンなどで自転車を駐輪できない状態にして措置を行いました。
その結果、その後は1台の自転車も置かれることがなくなり、通路の本来の姿を取り戻すことができました。

まとめ

今回の発見は、日常清掃時の定期巡回が発端となっています。
日常清掃は共用部をきれいに清掃、整備することでご入居者様に気持ちよくお過ごしいただくことや、お部屋探しのお客様への内見時に良い印象を持っていただくために行っています。
そして、今回の事例のように日常清掃を通じて物件に問題がないか定期サイクルで確認できる効果もあります。物件の衛生状態を保つために、ぜひ、物件の日常清掃をご検討いただければ幸いです。

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